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2013年5月7日火曜日

サックス吹き合い会


先日、今練習中の曲を持ち寄って吹き合い、聴き合おうという「サックス吹き合い会」と云う催しを開催しました。



参加者は、普段うちにサックスを習いに来ている大人の生徒さんを中心に18名で、私のゆるい伴奏に合わせて、みなさんそれぞれ順番に3曲ぐらいづつ演奏を披露しました。



毎年同じ曲を披露する人もいれば、(毎年上達しているのがわかって聴きごたえあります!)その日初めて持ってきた曲を、一緒に合わせて楽しむ人もいます。



人前で演奏するのが、大好きな人も苦手な人もいますが、実際経験してみると、きっと良い事の方が多いですよね?如何でしょう( ^_^) 自分は、上手くいかなかったと思っても、聴いてる人は意外な観点で聴き入っていたりするものですし。



個人レッスンでは、生徒さん同士で会うことはないので、終わってからの打ち上げでは、まずは自己紹介で盛り上り、同じ悩みの話題に花が咲いたり、非常に楽しい時間があっという間に過ぎました。



次は、秋頃に「アンサンブル発表会」をします。こちらは、ちゃんと練習を積み上げて発表します。


また、頑張って行きましょう♪









2010年8月24日火曜日

プチおさらい会

猛暑が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか?

うちのネコも少々バテ気味で、少しでも涼しい場所を見つけては
仰向けに寝ていてのびている様子です。


さて先日、うちの小さなレッスン室で、大人の生徒さんたちと「今練習中の曲を人前で吹いてみよう!」という趣旨のおさらい会をしました。



6人も集まってくれたので、部屋はキュウキュウです。



吹く時には、数10センチ前に観客がいる状態に、みなさんドキドキしながら、それぞれに良い演奏を披露してくれました!



普段、一人で黙々と練習している曲を、失敗しても構わない環境で仲間に聴いて貰うのは、(それでも緊張はするでしょうが。。)とても貴重な経験で、少しでも快感や楽しさを感じてもらえたら、この会は成功なのですが、参加者のみなさん如何だったでしょうか?



ずれは、色々な場面で演奏を披露して楽しめるようになれば良いですよね〜。既に出来ているメンバーもいますね。



演奏が済んだらリラックス。練習場所はカラオケSHIDAXがお昼は安くて良いとか、情報交換もしながら、雑談を楽しんで解散。



次回は、サックスを始めたばかりの生徒さんも誘ってみたいので、もう少し広い場所が良いですねえ。。。




2010年7月8日木曜日

「ひろしま夏の芸術祭2010・クラシックセミナー」

先日、江田島会場、安芸高田市会場で「ひろしま夏の芸術祭2010・クラシックセミナー」が行われました。

  


江田島の講習会の日は、どしゃ降り雨の中、地元の中学生を中心に受講生が集まってくれました。ただ、全体の人数が少ないのと、社会人の方が2名のみで居心地がどうだったかな?と気になりましたが、始まってしまえば、たっぷり時間が使えて良かったかな?



私は、能美中、大柿中の学生と社会人の計4名のクラスを担当しました。

中学生は、のびのびとしていて良いですね〜。社会人のHさんも、気負わず中学生達と馴染んで下さったので、心配無用でした。



途中、講師と間違えられていたHさんですが、確かにそうとも見えますね。。


午前中は、基礎奏法のレッスン、午後は「オ−・シャンゼリゼ」を4重奏で吹いてみました。読譜は、皆さん苦手のようでしたけど、それぞれ独自の読み方の方法があって面白いなあ〜と思いました。特に独特なのが、Hさん。音の高さを、ドレミでは読めずに、楽譜の絵面(5線の音符の位置)と指使いを直結して覚えていて、初見でしっかり演奏出来ていました。すごい。。


そして、皆共通に苦手なのは、リズムの読み方ですね。


楽器で吹く前に、基本音価(4/4拍子なら4分音符等)を手で叩きながら、口でリズムを読む練習を先にしておくと、理解が速いです。そのリズムが正しいかどうかは、譜読みの出来る友人や、先生に確認して貰って下さいね。


この方法で、約2時間で「オ−・シャンゼリゼ」が仕上がりました!


♪♫♪♫♪♫♪♫♪♫


翌日、安芸高田市の会場では打って変わって、晴天で、中高生6名、社会人6名の少し多めのクラスでした。



ここの地区は、安芸高田ウインドアンサンブルという一般バンドが有る為に、小中高の学校のクラブのブラスバンドを卒業しても、楽器が続けられるエスカレーター式の環境があって、良いなあと思いました。この日サックスパートは、吉田中学、吉田高校、安佐北シンフォニックウィンズ、安芸高田市消防音楽隊、安芸高田ウインドアンサンブルに所属する受講生が集まりました。



これがまた良い雰囲気でした。



レッスンを受けるのが初めてとおっしゃる、安芸高田市消防音楽隊のOさん(60才)は、よくぞ参加してくださいました。いつも、10数名で練習や本番をされていて、苦労やわからない事も多いという悩みや、もっと団員を増やしたいという事を、このような場で話されたのは一歩を踏み出された印象を受けました。頑張っていただきたいです。


この日は、皆と写真を撮る間もなく、あっという間でした。

朝、早く会場に着いてしまったので、近くを散歩した時に撮った写真です。

紫陽花と赤い橋が奇麗でした。



2010年6月23日水曜日

ひろしま夏の芸術祭2010




毎年、5月から8月にかけて楽器講習会のシーズンになります。


中学校や高校の吹奏楽部(サックスパート)を指導しに行く事は多々あるのですけど、最近は、色々な学校が集まって行う講習会、または一般の社会人も含めて幅広い年齢層で、レヴェルも色々な方が集まって行う講習会に指導に行くことも増えて来ました。


色々な人が集まる、単発の講習会では、お互い初対面で数時間という短い時間でどれだけ親密なコミニュケーションがとれるか、受講生が知りたい事を教えてあげられるか、このときばかりは、私の頭の回転速度も速くなります。


みんな、何らかの目的を持って参加していて、その目的に応えてゆくのは、私にとっても有意義な時間で、楽しい仕事だなあと思います。


その中で、毎回1〜2名ぐらいは強く印象に残る受講生がいます。


大体、極端に不器用な子です。


この子は、まわりの皆がわかっている事が、自分にはわからなくて、普段そうとう困っているのだろうなあ。と思うと、どうにかしてやらないと!と腕まくりするのだけど、一緒に向き合えるのは数時間足らず。。だから、その後が気になります。


うまくやって行けているだろうか。。。。楽しんで続けているだろうか。。。

出来れば、一生音楽を楽しんで欲しいです。


先日の講習会では、「音が大き過ぎるのが悩みです」という女子生徒がいて、とても印象的でした。この子は不器用なタイプとは違いますけど、表現がダイナミックで、確かに団体の中では異色なのです。でも、嬉々とした収まりきれない気持ちがストレートに伝わってきて、ブラボー!でした。異色のまま、居て欲しいです。



さて、この夏まだ受講生募集中の講習会があります。

参加料無料です。学生さんも大人の方も大歓迎です。

募集レヴェルは中級・上級となっていても’自称’でOKですので、ご興味のある方は是非応募下さい。


ひろしま夏の芸術祭2010

2010年8月12日(木)10:00〜16:00

会場:はつかいち文化ホール さくらぴあ

募集締め切り:7月10日


詳しい情報、申し込み方法はこちらまで。








2009年11月30日月曜日

Fabrice Moretti 公開レッスン




11/25〜27にかけて、Fabrice Morett氏のレッスンが
広島のミュージックライフTAOで行われました。

受講生は、13名でした。

モレティ先生は、私の留学時の時の恩師で、
広島へは今回で4度お招きしています。

先生のレッスンは、いつも冗談をはさみ、
笑いでリラックスさせてくれます。

例えば、キーをやさしく押さえるようにと言う変わりに

楽器はやさしく「だっこ(日本語で発音)」するようにキーを押さえて。とか、

男性には、

「女の子には厳しく、楽器にはやさしく」とか。

「プロヴァンスの風景」という曲の、「少女たちのファランドール」のレッスンでは、
ファランドールを踊って、リズムの説明をして下さったり、

まあとにかく、温かく、楽しいのです。


コンサートでは、かぶりつきで、
モレティ先生と、服部真理子さんの息のピッタリ合った音楽を
真近で聴く事が出来ました。

ホームコンサートのような、親密なコンサートになりました。


みなさん!ありがとうございました。






2009年9月26日土曜日

今日も秋晴れ、気持ちよいです。

この季節、吹奏楽部のみんなは、ぼちぼち「アンコン」の選曲を考え始める頃で、毎年曲の相談をされます。

今朝は、廿日市高校のサックスパートの4名が遥々うちに相談にやって来ました。その中の一人、Yさんとは中学生の頃、私がその中学校の吹奏楽部に教えに行っていたという好みで、相談を受けているうちに、うちにあるCDや楽譜を参考にしたら良いと思ってお招きしました。

Yさん以外のみんさんは、初対面です。

話しを聴くと、学校では合奏ばかりで、みんなサックス・アンサンブルは普段しないらしく、曲も殆ど知らないそう。。。。う〜〜ん。。。。それは良くない。。。。。仲間がいるのにもったいない。。

自分の高校生の頃は、サックス・カルテットが楽しくて、時間を見つけては集まって、学校にある楽譜を片っ端から音だししたり、自分で好きな賛美歌の曲をサックス用に移調したりして、楽しかったなあと思い出しました。

「アンコン」の選曲は、どうしていたかなあと思い出すと、1年生の頃は代々の先輩からの情報を色々訊いて先輩が選曲してくれ、2年生の時はサックス3重奏だったので既成のオリジナル曲は少なく、探すのが難しかったので、(当時は、PCも無く、音源も無いに等しく、直接楽譜を読むしか探す方法が無かったです)地元の楽譜屋さんの3重奏の楽譜を全部見て、リコーダー3重奏の曲で近代の響きのするカッコ良い曲があったので、それを移調して出演したけれど、自分で曲を探す時が、一番ワクワクしていたような気がします。

今日は、せっかく4人で来てくれたので、アンコンにお薦めのピエルネ、アプシル、リヴィエ、パスカル、ジャンジャンの名曲を楽譜を見ながらCDを聴かせてあげると、みんな喰い入るようにドキドキしながら聴いているように見えました!こんな難しいの無理だよ〜と思う反面、いや、待てよ、死ぬ気で頑張ったら出来るかもしれない。。出来たら超カッコいい〜。。と思いながら聴いているように見えました。

それで、4人を焚き付け、尻込みをしていたアプシルを最終的に選びました!

明日から、4人で朝練を始める事を約束して、勇み足で帰って行きました。

今後も陰ながら、応援しています!







2009年8月21日金曜日

ひろしま夏のクラシック芸術祭・最終日















ひろしま夏のクラシック芸術祭の廿日市会場での3日間の講習会大盛況に終わりました。
やる気のある受講生に恵まれて、私にとっても充実した3日間でした。



今日は、午前中レッスンで午後は成果発表でした。


サックスパートでは、4曲披露するので、レッスンで模擬発表会をして、お互いに聴き合い、感想やアドヴァイスを言い合いました。みんな、良い聴き方が出来ていてそれぞれに意味のあるアドヴァイスを言い合う事が出来ましたね。


そして、本番は良かった!!!!!
他の楽器の受講生の演奏も良かった!!!!!


最後は、田中先生の指導でコラールを演奏して閉会となりましたが、
みんな、もう終わってしまうという感じの寂しさと達成感が入り交じった
空気を感じました。


みなさんお疲れさまでした。











2009年8月18日火曜日

ひろしま春のクラシック芸術祭

今日は、広島県の主宰する『ひろしま春のクラシック芸術祭』の廿日市の講習会でした。


今年から始まった企画で、8/10〜25の期間で、クラシック音楽のセミナー(レッスン)や街角コンサートを県内8カ所で行うという大イベントです。


ですが・・・今年は初年度という事で、主催者の方々も手探り状態の中・・まだまだ認知度が低く、各会場で静かにゆっくり始まりました。


この企画、セミナーを受けるのも、コンサートを聴くのも無料なんです。
今日の廿日市の講習会は、何と10:30〜16:00まで3日間通しレッスンです。
でも、無料です。広島県で楽器をやっている人の殆どの人がまだこの情報を知らないでいると思います。


だって、集まった人数はサックスの場合、定員10名で、6名。
ちょっと、もったいないです。


言い換えれば、今年は、私もこの6名の受講生と3日間密に過ごせるので、お互いにラッキーでもあります。
でも税金が使われているのだから、もっと広く活用して頂かないと複雑です。。。


さて、今日のメニューは、午前中はエリザベト音大の田中晴子先生の、音楽の基本に関するセミナーを全員で聴きました。途中からは、全員で楽器を使ってハーモニーの練習もありました。



リズム、メロディー、ハーモニーの話しを、初心者から、上級者やプロに音楽家、音楽に携わっていない人までも、興味深く聞けるような、単純明快に説明で、みなさんこれを聞いただけでも参加して良かった!と思います。晴子先生、ありがとうございました!!


午後は、各パート(Tp.Cl.Fl.Tb.Sax.)に分かれて楽器のレッスンのスタート。


サックスパートは、趣味でサックスを謳歌されながら、向上心を持って参加された方々、ブラスバンドで頑張っている現役高校生、音大受験生、音大卒の方と、かなりレヴェルの高い受講生が揃っていたので、今日は一人ずつ奏法の悩みをアドヴァイスしながら、いきなり初見で曲をそれぞれに披露して貰いました。それが、怖じける事なく、みんな堂々と個性豊かに良い演奏が出来たので、とっても感心しました。


明日は、基礎と、アンサンブルの練習を中心にします。楽しみです!